『地球防衛軍7』の発売はいつ、どんな内容（ストーリー）になるのかを予想する

こんにちは、オトナ帝国です。

先日、2023年6月22日、公式より『地球防衛軍6』のDLC第2弾発表されました。
内容は下記でもまとめておりますので、参考にどうぞ。

これまでの『地球防衛軍シリーズ』で考えてみると、これで『地球防衛軍6』のDLCは終わりかな、と思われます。

そうすると、、気になってくるが『地球防衛軍7』ですよね。

今回はその内容と発売日を予想していきたいと思います。

『地球防衛軍7』発売日は2026年12月ぐらい

さて、これまでの歴史を見ていきたいと思います。

『地球防衛軍2』（PS2）の発売日：2005年7月28日
『地球防衛軍3』（PSVita）の発売日：2006年12月14日
『地球防衛軍4』（PS3）の発売日：2013年7月4日
『地球防衛軍4.1』（PS4）の発売日：2015年4月2日
『地球防衛軍5』（PS4）の発売日：2017年12月7日
『地球防衛軍6』（PS4/PS5）の発売日：2022年8月25日

色々な条件が重なり、というところはありますが、だいたい4年半ぐらいの周期で回っているように見えるので、
『地球防衛軍7』は2026年12月ぐらいになるのではないでしょうか。

地球防衛軍シリーズのストーリーについて

実は、『地球防衛軍シリーズ』はインベーダーの呼称が変わってきた歴史があります。

『地球防衛軍6』『地球防衛軍5』では「プライマー」、『地球防衛軍4』『地球防衛軍3』では「フォーリナー」という風に変わっています。

ちなみにこれはストーリーも『地球防衛軍6』『地球防衛軍5』でセット、『地球防衛軍4』『地球防衛軍3』でセットになっており、それぞれのストーリーで独立した並行世界になっています。
※『THE 地球防衛軍』と『THE 地球防衛軍2』も同様

『地球防衛軍3/4』のストーリー（ネタバレを含みます）

2015年、地球に襲来した「フォーリナー」

彼らは人類を滅亡に追い込んだが、地球防衛軍は「マザーシップ」を撃墜、なんとか「フォーリナー」を撃退します。（『地球防衛軍3』）

しかし、隠密に2025年に地下で繁殖を続けていた「フォーリナー」は、急遽地上に再び姿を現し、再び戦っていくことになります。（『地球防衛軍4』）

『地球防衛軍4』では、最終的に「ブレイン」と呼ばれる司令船を撃破、最終的に割に合わない判断に至ったフォーリナーは退却した。
が大まかなストーリーになっています。

『地球防衛軍5/6』のストーリー（ネタバレを含みます）

始まりは、2022年の日本。

ある日突然、巨大生物を操る異星文明「プライマー」が現れ、そのファーストストライクにより、軍事拠点の半数が壊滅。
たった1日で、人類は戦力の大半を失います。

主人公は最初は民間人として、「プライマー」と戦っていきます。

その後、正式な兵士となっていき、「プライマー」のトップである「かの者」を倒して、何とか侵略者を倒すことに成功します。（『地球防衛軍5』）

しかし、総人口は9割を失い、社会システムはおろか、文明すら壊滅寸前という厳しい状況。

ここから『地球防衛軍6』が始まっていきます。

『地球防衛軍6』では、厳しい状況を打開するべく動き始めますが、最終的には、『地球防衛軍5』のエンディングを変えていくことになります。

ここはぜひ遊んでみてほしいところです。

個人的にかなり激アツな展開だったので　ここでの詳述はやめておきますね。

『地球防衛軍7』のストーリーについて予想

さて、ここまで『地球防衛軍シリーズ』のストーリー同様に、『地球防衛軍6』までのストーリーとは別れて、完全に新作になるのではないでしょうか。

大まかなベースのシステムには変更はないでしょうが、インベーダー側の呼称も変わる、というのが予想されます。

あえて、『地球防衛軍6』の続き、という形もありかもしれませんが、時空の流れをコントロールできた「プライマー」ですから、、まぁできなくもないですよね。

最後に

いかがだったでしょうか。

『地球防衛軍7』、いわゆる『EDF7』がどんな形になるか、まだまだ情報も出ない思いますので、気長に待ちましょう。

それでは★

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