こんにちは、オトナ帝国です!
皆さんは『龍が如く8』遊んでいらっしゃいますでしょうか。
『龍が如く8』のプレイレビューは下記を併せて見てください~
今回は『龍が如く8』の次のナンバリング作品になる『龍が如く9』の内容や発売時期について予想していきたいと思います。
さて、これまでの龍が如くシリーズの発売時期から予想していきましょう。
・龍が如く(PS2) - 2005年12月8日
・龍が如く2(PS2) - 2006年12月7日
・龍が如く3 (PS3/4・PC・Xbox)- 2009年2月26日
・龍が如く4 伝説を継ぐもの(PS3/4・PC・Xbox) - 2010年3月18日
・龍が如く5 夢、叶えし者(PS3/4・PC・Xbox) - 2012年12月6日
・龍が如く6 命の詩。(PS4・PC・Xbox) - 2016年12月8日
・龍が如く7 光と闇の行方(PS4/5・PC・Xbox)- 2020年1月16日
・龍が如く8 (PS4/5・PC・Xbox)- 2024年1月25日
ここ最近は4年周期で発売に至っていますので、次は2028年1月となりそうです。
さすがにだいぶ先になりますね。
楽しみに情報を待つことにしましょう!
『龍が如く8』をクリアしてみて思っていることは、
・主人公はいよいよ桐生から春日に移ったな~
・『龍が如く8』ではまだまだ気になる伏線があるな~
と思っています。
まずは、エンディングでかなり、「桐生」は病人という描写になっていました。
彼が、今後最前線で何かのために戦う、という姿はあまり想像できないな、、という印象です。
そこで、今後のナンバリングの作品では、主要サブキャラクターとしての登場はあれど、主人公で何かのアクションをするということはなさそうです・・・
そして、その代わりに「春日」がこれからを担っていくんだな、と思わされるシーンがたくさんありました。
実際、「桐生」から未来を託されています。
その中で、「堂島大吾」たち旧東城会の幹部たちと「荒川真澄」の願い、「極道の受け皿を作る」をどう表現していくのか、非常に重要なトピックになっていくと思われます。
そして、その動きは決して平坦な道ではないはずです。
さらにこれまで登場してきた「秋山」なんかもある意味いろいろな形で絡んでこれそうなトピックでもあります。
次回作、という意味では純粋なナンバリング作品ではないものが登場する可能性もありそうです。
『龍が如く7外伝』では、『龍が如く7』の主人公「春日」でしたが、そのときの「桐生」を描いていました。
『龍が如く8』のところでは、過去に『龍が如くシリーズ』でも主人公になっていた「伊達」「秋山」「真島」「冴島」の登場もありました。
しかし、彼らがその期間どんな時間を過ごしてきたのか、はかなり不明になっています。
(いろいろなことがうまくいってはない、というところはありそうですが・・)
『龍が如く8』で「桐生」の物語は終わりました。
ですが、、、「桐生」の周りにいた人間の物語は全然明かされていないのです。
ここが、、、すごく次回作に向けた伏線になっているように感じます。
この辺りの伏線は下記でも詳しく語っていますので、併せて読んでみてください!
『龍が如くシリーズ』は本当に大好きなゲームシリーズになっています。
今後もスピンオフ含め、最新作の情報を楽しみに待っていきたいと思います。
それでは★
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